道産品の魅力、旬のおいしさ発見!こだわり特産品から産直野菜、加工品まで次々に発信―「食のパレット北海道」・・・(株)エー・アイピー農文協

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農★blog - aipさんのエントリ

 みなさん、こんにちは。季節は実りの秋になりましたが、どんな味覚を楽しんでいますか?


 先日、私の会社の女性社員が、ルンルンしながら満面の笑顔で出社してきました。聞くと、9月5日に開催された、幌加内町の新そば祭りに行ってきたのだとか。

 

 

 この地図のA地点が幌加内ですね。夏の気温は30℃冬はマイナス41.2℃を記録したこともある「70℃以上も寒暖の差がある街」なのです。


 その幌加内の名産品は、そば! 作付け面積も生産量も、日本一。高品質なそば粉は全国に出荷されているので、みなさんも知らないうちに幌加内のそばを味わっているかもしれません。

 

 今年は新そば祭りと平行して「日本そば博覧会in幌加内」が開催されたために、日本中から20店舗のそば職人が集結し、その腕を競い合ったのです。1,800人ほどの小さな街には、6万人ものそばファンが駆けつけました。


 会場には、熟練のそば職人たちに混じって、そば打ちの腕を披露した若者たちの姿も。彼らはなんと、幌加内高校の生徒さんたちでした。
 幌加内高校は全国的にも珍しく、そば打ちの必修授業があるのですよ。しかも、そば打ち有段者も輩出する本格的な高校なのです。
http://www.town.horokanai.hokkaido.jp/school/hi/index.htm

 


 会場には、そばの店舗以外にも一般の出店が80店も出店。JAきたそらち青年部が開発した「そばビール」など、珍しい地元特産品が会場をにぎわせていました。「おいしかった〜」と、女性社員のコメント。来年は、私もぜひ行ってみたいな。

 


 なお、お問い合わせ先は、JAきたそらち幌加内支所の日本そば博覧会実行委員会です。幌加内そばキャラクターの「ソバミン」が、みなさんを出迎えてくれますよ〜。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/contest/01/area/t_01/index.html

 

 みなさん、こんにちは。北京パラリンピックが開催され、選手たちの美しい汗と感動的な涙がテレビ画面に映し出されていますね。

 

 今週、私が旅行してきた最北の街・稚内市では、街をあげての大盛り上がり! なぜなら、稚内市出身の藤田征樹(ふじたまさき)選手が自転車競技でメダル第1号に輝いたからです。


 稚内市役所には、祝福の巨大垂れ幕まで掲げられました!! 「藤田征樹選手 銀メダル獲得おめでとう!」の文字が分かりますか?
 11日現在、銀メダルを2個獲得するという、絶好調ぶりを発揮しています!!

 

 

 藤田選手がパラリンピックで活躍することは、世の中に相互理解と助け合いの精神を広めるきっかけになることでしょう。
 特に北海道では、他の地域と違い、「冬になると、点字ブロックやスロープ、平らな舗装が雪に埋もれて使えなくなる」という大きな問題に直面します。「天の贈り物」である白い雪も、障害者には「大きな障害物」になることもあります。
 そんな困難も、助け合いの心で解決できるケースが多くあるのです。海外では“当たり前の光景”が、日本でも“当たり前の光景”になってほしいものです。


 それにしても、「オリンピックと違うな…」と感じてしまうのは、テレビの放送時間。オリンピックはNHKでも民放でも1日中放送されていたのに、パラリンピックはNHKがダイジェスト版を放送するだけ…。海外では障害者スポーツがプロ化され、放送時間も多いというのに残念ですね…。


 北京パラリンピックのテーマは「ひとつの世界、ひとつの夢」。北京で日本の障害者と世界の障害者が「同床異夢」を見ているような気がします。

杜氏のメロン

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執筆 : 
aip 2008-9-5 18:56

 みなさん、こんにちは。9月に入り、季節は夏に終わりをつげようとしています。この夏は、どんな「夏の味」を楽しみましたか? カキ氷やスイカなど、夏ならではの味覚を楽しんだ方も多いでしょうね。

 

 私は、やっぱりメロンが好き。数年前、農村地帯に住んでいたころは、農家の友人から山のようにメロンをいただいていました。だから、その当時は毎日メロンが食卓を美しく彩っていました。本当に感謝です!!



写真は札幌市HPより引用
http://www.city.sapporo.jp/keizai/nogyo/gaiyou/meron.html
本文と写真は、関係ありません。

 

 北海道は「夕張メロン」「三笠メロン」など、意外なほど多品種メロンの名産地なのですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3

 

 メロンやさまざまな果物は、北海道特有の「夏は、昼間が暑くても、夜になると肌寒い」という1日の寒暖の差があるため、甘みを増すのです。
 さらに、高度成長期時代へ突入すると、米余りによる減反政策などの影響から、転作を余儀なくされる農家が多く出ます。そして、多くのみなさんが稲作以外のさまざまな品目に転向したのです。メロンも、そんな転作作物のひとつだったのです。
 試行錯誤の末、北海道のおいしいメロンは、日本中のみなさんに知られるようになります。多くの方々に「おいしい」と喜んでもらえ、さらに付加価値の高いメロンは、農家にとっても“救世主”だったのです。

 


 メロン農家をしている私の友人は現在、大農場を経営しています。遠くから観光客が美しい畑とおいしいメロンを目当てに大勢来るほど。家には、ガラスケースの中にたくさんのトロフィーが飾られていました。「なんのトロフィーだろう?」とのぞき込むと、そこには「杜氏 金賞」という文字とともに、友人のお父さんの名前が書かれてあったのです。

 

 杜氏(とうじ)と言えば、日本酒を造る職人さんのこと。農家に生まれ育った友人のお父さんとは、まったく関係がないように思えます。

 

 「おかしいな?どうして杜氏として表彰されたのだろう?」と思ったので、友人のお父さんに「このトロフィーは、どうしたのですか?」と聞いてみました。
 そうすると、友人のお父さんは、こんなことを話してくれました。

 


 「昔は農業だけで生活ができなかったから、冬場は都会へ出稼ぎに行っていたんだ。僕の冬の仕事は、杜氏。日本酒の酒蔵で、お酒を作っていたんだよ。そのときに、コンテストでもらったトロフィーなんだ。
 出稼ぎは、本当に大変だった。北海道は半年間も大地が雪で埋もれるから、出稼ぎ期間も半年間になる。その間、家族に会えないのは、本当につらかった。『子供たちは、どうしているかな?』って思うしね。
 でも、メロンを作るようになってから、収入も上がって、出稼ぎに行く必要がなくなった。このメロンのおかげで、やっと1年を通して家族の顔を見られるようになったんだよ」。

 


 甘いメロンには、そんな苦い涙の味があったのですね。友人のお父さんの話しを聞いてから、友人の畑から採れるメロンの味が、それまでとまったく違う味に感じられるようになりました。やっぱりメロンが大好き。

 

線路と駅が作った中頓別町の歴史

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最近の話題
執筆 : 
aip 2008-8-28 17:53

 みなさん、こんにちは。きれいな花に彩られた三角屋根の建物。宗谷岬に近い中頓別町の中心街にあるバスターミナルなのですよ。

 実はこの建物、19年前に廃線となった鉄道「天北線」の中頓別駅を再利用したものなのです。地域住民が大事に使っているので、今でも美しいままですね。

 


 この中頓別町の隣には、浜頓別町という、とても似た名前で、まったく別の自治体があります。


地図は、浜頓別町役場HPより引用
http://www.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp/tenpokusen/


 さらに、この地図を詳しく見てみると、「下頓別」「上頓別」「小頓別」という、中頓別町浜頓別町にそっくりな名前が続きますね。

 

 私もドライブ中、「ここは、ナニ頓別だったっけ?」と、迷ってしまうこともしばしばです。

 

 浜頓別町中頓別町に広がる頓別原野に駅を作った開拓当時は、「頓別」以外の地名が少なく、駅名のもとになるような物もなかったので、便宜的につけたと言われています。浜頓別町中頓別町の名前も、そこから生まれたそうですよ。

 

 だから、こんなややこしい名前になってしまったのだとか…。1文字違いだけなので、覚えるのが大変ですよね〜。

 


 天北線がなくなっても、天北線が作った地名は残り、地域住民の心に生き続けています。いつの日か、この地域の歴史の礎を作った列車の汽笛が再び街中に鳴り響くと、どんなにか素敵なことでしょうね。

 

 

 みなさん、こんにちは。ここがどこか、分かりますか?

 ギリシャ神殿の一部のような、ゴシック調の建物ですね。ここは、稚内港北防波堤ドームという北海道遺産にも選ばれた由緒正しい場所です。


 全国ネットのCMなどで使われることの多い場所ですが、放送される際は、あたかも外国であるかのように自動車を右側通行させることもあるのです。そのため、ここが北海道であることに気づかない視聴者も多いようですね。

 


 私も初めて稚内港北防波堤ドームに行ってみたのですが、まるで異国の古代遺跡に迷い込んだような、不思議な気持ちになりました。回廊を吹き抜ける風は、ひんやりとしていて、真夏であることを忘れさせるほどです。


 どうして、このドームが必要だったのでしょう?
 このドームが建設された昭和11年、稚内市と日本領だった樺太との間には定期航路が開通していました。乗客は、乗り継ぎのために稚内港駅(現稚内駅)と桟橋の間を歩かなくてはいけません。


 しかし、その頃の北防波堤は高さ5.5mしかなく、高波の時には大変危険だったのです。そのため、「コンクリートで作れる、頑丈な遊歩道を」と、当時の知を結集して作り上げたのが、このドームだったのです。

 

 


 老朽化のため、昭和55年に改良工事が行われたものの、事故などを起こすことなく、現在も安全に使われています。先人たちには、学ぶことが多いですね。

 


 ちなみに、稚内港北防波堤ドームの裏側は、こんな感じです。

 宗谷海峡の厳しい荒波をまともに受け止めなければならない構造からも、このドームの堅固さが分かりますね。

 


 ドームがあるおかげで、現在も稚内市民は、この写真のように水害におびえることなく安全に暮らせます。

 皆さんも、北海道を訪れた際は、稚内市の「縁の下の力持ち」ならぬ「水ぎわの力持ち」である、この稚内港北防波堤ドームを見に来てくださいね。

 

 みなさん、こんにちは。先日、実家に帰ってみると、とんでもない宝物がありました。

 

 

 これは、何か分かりますか?ちょっと前になりますが、7月12日に札幌ドームで開催された北海道日本ハムファイターズ福岡ソフトバンクホークス戦で使われた試合球です。日本野球機構の略称「NPB」マークが入っていますね。

 

 どうして、そんな貴重なものが自宅にあるのか聞いてみました。そうすると、「弟が内野席で観戦中に、受け取ったもの」とのこと…。

 

 とても興味があったので、もっと詳しく聞いてみました。その日のファイターズは“消える魔球”でおなじみ、元メジャーリーガーの多田野数人投手が先発。バッターボックスには、ホークスの松田宣浩選手。そのときに“事件”は起こったのです!!


 松田選手がカットしたボールは、弟めがけてすごい勢いで飛んでくるではありませんか!! 札幌ドームには内野防球ネットがないので、ボールの勢いは衰えることなく向かってきます。「あぶな〜い!!」と叫びながら、身をかがめる弟。同時に、「ドーン!!」という激しい音。見ると、イスの金具の間にボールが挟まっていたそうです。

 

 そんな訳で、多田野投手の実際に試合で投げていたボールが、自宅にやってくることになったのです。

 


 北海道日本ハムファイターズは、現在2位。8月は北京オリンピックの影響で、ダルビッシュ有投手と稲葉篤紀選手が抜けますが、この調子で勝ち続けてほしいものです。

 

 

 みなさん、こんにちは。夏真っ盛りですね〜。どのような夏をお過ごしですか?

 

 私は沼田町のホタルを見に行ってきました。この地図の「A」と書かれた部分が、沼田町です。


「NHK朝の連続テレビ小説『すずらん』のロケ地」と言えば、「あ〜、なるほど」と気がつく方も多いことでしょう。

 


 沼田町は、ホタルが自生している地域です。地元の方々による、環境保全運動が実を結び、現在では毎年800匹のホタルがみなさんを迎えてくれます。

 真っ暗な木々の間や湿地帯の上を優雅に舞う黄緑色の光は、本当に幻想的です!! まるで、クリスマスツリーやホワイト・イルミネーションのようです。
 さらに驚くべきことは、沼田町のホタルは人間を怖がらないこと。私たちも目の前まで、ふわっと飛んできてくれます。


 10歳くらいでしょうか? 見学に来ていた男の子がホタルに感動し、水をすくうように両手を差し出すと、なんとホタルは男の子の手に止まり、羽を休めたのです。絵本のような光景に、周囲にいた人々からは「あ〜」という感動のため息が漏れていました。
 ホタルも、男の子の純粋な気持ちを分かっていたのかもしれませんね。

 

 ホタルは、お盆前まで観賞することができます。みなさんも、マナーを守った上でご覧になってみてはいかがでしょうか?
 詳しくは、沼田町HPまで。
http://www.town.numata.hokkaido.jp/hotaru_information/hotaru/index.htm

 


 なお、写真は私が昨年撮影したものです。
 1枚目は、草の根もとで羽を休めるホタルです。

 


 そして2枚目は、ホタルのつがいです。


 日本中の環境がもっと良くなって、どの湿原でもホタルを観察できるようにしたいですね。

 みなさん、こんにちは。本日未明の地震で被害にあわれた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。そして、1日も早い復興をお祈りいたします。
 北海道でも、各地で震度4の揺れを感じました。私は札幌市の隣町の江別市に住んでいるのですが、そこでも震度2を観測しました。

 

 私の感じでは、ずいぶんと振れ幅の大きい横揺れだったと思います。一度、西側にグッと引っ張られたあと、東西方面にゆっくりと揺れていたのではないでしょうか? あくまでも、私の自宅で感じた揺れの感想ですが…。揺れ幅が大きい分、震度2ながらも驚いてしまいました。

 

 ここ最近、北海道を含めた東日本はずいぶんと地震が多いように思えます。
 家庭用品店などでも、地震対策用品が多数販売されるようになりました。耐震や免震を重視した住宅にも注目が集まりつつあります。


 全日本地震防災推進協議会によると、地震発生時の心がけは、
◎わが身の安全を図る
◎揺れが収まったらすばやく火の始末
◎逃げ道の確保
◎火が出たら消火を
◎逃げる時は落下物に注意
◎津波から身を守る
  などだそうです。
http://homepage3.nifty.com/purplecat/sinsai2.html

 

 

 パニックにならず、冷静に行動したいものです。
 地震は、人の命や財産までも、一瞬のうちに奪い去る可能性がある、大変恐ろしい災害です。過去の震災をしっかりと学んだ上で、最新の予防策を身につけるようにしましょう。

 

震度図は、気象庁HPより引用。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/1/24003700391.html

宗谷岬に行ってきました!!

カテゴリ : 
最近の話題
執筆 : 
aip 2008-7-17 17:12

 皆さん、こんにちは。日増しに暑くなり、観光には絶好の季節となってきましたね。


 私は日本の行政権などが及ぶ最北の地、宗谷岬に行ってきました。ちなみに、本当の日本最北の地は、北海道択捉島のカモイワッカ岬です。
 しかし、諸外国との領土問題があるため、北海道観光客の間では宗谷岬が「日本最北の地」として大人気です。


 私が行ったときは、雨にもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていましたよ。


 「外国船が見えるかな〜」なんて声も聞こえてきました。

 

 ここの海岸は、とてもきれいなことでも有名です。ゴミなどの漂着物がまったくないのです。きっと、地元の皆さんが、一生懸命に清掃作業をしているのでしょうね。

 さらには、海水の透明度が高い!! だれもが思わず両手ですくうほど、濁りのない、清らかな海水なのです。
 海底の魚や貝殻も、ハッキリと見えましたよ。

 


 美しい最果ての海岸ですが、少し丘を登ると常に国際問題にさらされてきた、この岬の歴史を垣間見ることができます。


 この写真が何か分かりますか? 決して「ハウルの動く城」ではありません。これは、「旧海軍望楼」という、帝政ロシア南下対策や第二次世界大戦で使われた、軍事要塞なのです。

 


 その隣には、「平和の碑」や「戦没者慰霊碑」など、多くの鎮魂を祈るモニュメントがあります。


 モニュメントには、こう書かれています。
――かつての敵は、今日、兄弟として出会い、両国の平和が尽きることのないよう、また、我々が今あたためている友情が決して再び壊れることのないよう、献身したい。――


 私たちが経験している現在の平和は、自然に湧き出したものではありません。先人たちの苦労の上に成り立っているものなのです。このモニュメントの言葉を重く受け止め、決して忘れてはならないでしょう。

 

 

 

 皆さん、こんにちは。北京オリンピック開催まで、残り1カ月となりました。いろんなことがありますが、8月8日の開会式を世界中の人々が笑顔で迎えてほしいものです。

 

 北京オリンピックは、北海道にも大きく関係があるのですよ。じつは、日本代表選手の一部が北海道で合宿を行なっているのです。
 私が今週、出張で滞在した士別市には、トライアスロンの代表選手が合宿していました。

 

 選手たちは、こんな緑豊かな環境でトレーニングをしているのです。冷涼で梅雨のない気候。おいしい料理。そして夜は温泉に入れるのですから、選手たちも大満足でしょうね。
 ホテルは私と一緒だったのですが、一般のお客さんと変わらない雰囲気に、意外な新鮮さを感じてしまいました。マナーも素晴らしく、ナショナルチームのユニフォームを着ていなければ、選手であることが分からないくらいです。

 

 北海道で栄養のあるものをたくさん食べて、北京では持てる力を出し切ってほしいですね。

 


 ちなみに、ロードトレーニング用の伴走車には、こんな言葉が書かれています。

 

 

 ガンバレ!ニッポン!!


 

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