道産品の魅力、旬のおいしさ発見!こだわり特産品から産直野菜、加工品まで次々に発信―「食のパレット北海道」・・・(株)エー・アイピー農文協

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甘納豆

洞爺湖周辺のみで栽培されている大粒の白花豆(哲朗豆)は丁寧に作られた甘納豆です。北海道では赤飯を炊く際、小豆ではなく甘納豆を入れます。そのため、北海道のおめでたい席では欠かせない食材となっています。

通年
JAとうや湖

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小豆

小豆からは、カルシウム、鉄分、たんぱく質、炭水化物を効率よくエネルギーにかえるビタミンB1、脂肪を効率よくエネルギーにかえるB2、食物繊維などが多数摂取できます。特に食物繊維を多く含む食品の代表にあげられています。 ■品種 アカネ大納言、とよみ大納言、エリモ小豆

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JA伊達市

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大豆

スズマル・トヨコマチ・黒豆が栽培されています。スズマルは道産納豆の原料に使われています。なお、妹背牛の大豆は「大豆どん」というユニークな菓子にも加工され、Aコープ妹背牛店、農産物直売所、道の駅「ライスランドふかがわ」などでも販売されています。

JA北いぶき

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小豆

小豆(あずき)は炭水化物のほか、たんぱく質も多く、貴重な植物性たんぱく質源として、昔から栄養保持に役立ってきました。小豆(あずき)にはビタミンA・ビタミンB1・コリン、少量のサポニンも含まれています。しゅまりが主に作付けされており、ホクレンを通じて全国に販売されています。

JA北いぶき

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秋の美しい丘に並ぶ豆の「ニオ積み」と「島立て」は、自然の力を借りてじっくりと乾燥させ、風味を良くするといった開拓時代から続けられている手法です。美瑛の豆は、こうした手法と丘陵地帯ならではの透排水性に優れた畑、そして生産者の努力によって、光沢のある風味豊かな豆となるのです。「小豆」「大豆」「金時豆」「黒大豆」「豆類」「手亡」を生産しています。

通年
300g/300kg
JAびえい

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白花豆

きたみらい地域は古くから日本一の生産量を誇っております。7月中旬頃から白い花が咲き始め、8月頃には畑一面は花畑になり夏の風物詩となっております。白花豆はつるが2m以上にものびるため、一本一本、女竹といわれる支柱を立てつるをはわせて栽培します。豆は純白で表皮が硬く、煮くずれしにくいのが特徴です。

通年
30kg紙袋
JAきたみらい

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そらまめ

「新たな野菜を!」ということで作付けを開始したのが、そらまめです。低温に強い作物のため、更別村の冷涼な気候に適しています。平成20年産では面積50アール、収穫量は約7トンを見込んでいます。空にむかって大きく育ち、適期にひとつひとつ収穫されたそらまめは、夏のお酒のおつまみとして最適です。

7月
2kg
JAさらべつ

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いんげん豆、大豆、小豆を中心に毎年約1,600ヘクタールを作付しています。なかでも、いんげん豆の作付1,070ヘクタール、収穫量3,100トンは、ともに北海道ランク1位(平成16年度)となっています。秋の収穫期に出現する豆のニオ積みは秋の風物詩でしたが、今は機械により一気に刈り取られます。

通年
30kg
JAさらべつ

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豆(小豆、大豆、手亡、金時)

芽室町では、大豆と小豆を中心に手亡、金時なども作付されています。大豆の種類は、トヨハルカ、トヨホマレ、ユキシズカ、いわいくろなどです。小豆の種類は、エリモショウズ、きたのおとめ、きたろまんです。いずれも十勝の大地に適するよう品種改良が重ねられ、今日に至っています。

通年
JAめむろ

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えだまめ・さやいんげん

えだまめには、良質のたんぱく質とアルコールの代謝を促進させ、肝臓の働きを向上させるビタミンB群が豊富に含まれているため、二日酔い予防にもなるのです。さやいんげんは、疲労回復や高血圧予防に効果の高いアスパラギン酸を豊富に含んでいます。また、さやの亜鉛は糖尿病に、豆のリジンは血管を丈夫にする効果があります。

通年
300g
JAめむろ

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大豆

作付面積は1,041ヘクタール、生産量は2,776トンと、道内屈指の生産地帯です。また、「音更大袖振大豆」は、音更の農家で「大袖振大豆」から良質なものだけを、何年もかけてより分け、地域に広めていった品種で、他の大豆より栄養価が高く、主にお菓子の材料として使われています。

10月
JAおとふけ

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小豆

作付面積1,645ヘクタール、生産量3,500トンと、生産日本一です。小豆は寒さに強く、北海道のような寒冷地に適した作物です。品質の良さは日本全国に広がっており、日本を代表する本州の老舗の菓子屋でも使われています。

9月〜10月
JAおとふけ

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黒豆

黒豆とは、黒い大豆の事を言います。一般的な大豆は色が黄色く見えますが、これは豆の皮が着色されず豆の中身が透けて見えるため、黄色に見えます。ところが、黒豆では、豆の皮でアントシアニンという色素が作られ、この色素により黒く見えます。豆が成熟するにしたがって、緑から赤紫、そして黒へと色が変わっていきます。

10月〜11月
JAおとふけ

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金時豆

金時豆は「いんげんまめ」の一種で、代表的な品種は「大正金時」や「福勝(ふくまさり)」です。甘納豆や煮豆用に最も適した豆とされ、洋風の煮込み料理にもよく用いられています。金時豆はカルシウムやビタミンなどを豊富に含み、また、食物繊維をたくさん含んでいることから、便秘や生活習慣病の予防に効果があるといわれています。

9月
JAおとふけ

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大豆

煮豆や味噌、納豆や豆腐などの材料として使われています。栽培されている品種はうまみの点で定評のある秋田大豆銘柄の主力品種「キタムスメ」、「ハヤヒカリ」で、十勝の中では上士幌町産が大部分を占めています。

10月〜11月
-
JA上士幌町

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小豆

十勝小豆は、長い間強力なブランドとして日本中に知られています。色、形とも十勝のどこの産地にも負けない品質を誇っています。主にあんこなどの材料となり和菓子などに使用されます。栽培されている品種は主に「エリモショウズ」と「きたろまん」です。

10月
-
JA上士幌町

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いんげん

主に煮豆など、食卓でおかずとして並んでいます。栽培されている品種は、「大正金時」、「福白金時」、「中長うずら」などがあります。上士幌町では、これらの豆類を缶詰めにしてギフトセットに仕上げるなど、味の魅力を全国に届けています。

9月
-
JA上士幌町

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黒豆の枝豆

JA十勝池田町では黒豆の枝豆の栽培をして「生」で販売しています、短期間の販売ですが一番美味しい時期に美味しい物を食べて頂く、「旬」にこだわりを持って販売しています。甘みも香りも良く、スーパーからも高い評価を頂き、手応えを感じています。

9月
250g
JA十勝池田町

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小豆といえば十勝ですが、JA十勝池田町では、更に一歩踏み込んでポリフェノール含有量の高い小豆だけを別に袋詰めして販売を始めました。日本人にとって小豆は欠かすことのできない食材です。小豆の優れた機能性とそれがもたらす食の大切さを再確認して頂けるようにPRしています。池田では他に金時、手亡、大豆、黒大豆を栽培しています。

通年
30kg
JA十勝池田町

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うらほろの豆

豆は動脈硬化や生活習慣病の予防に良いとされています。浦幌町は昼夜の寒暖の差が激しく豆類を栽培する環境に適していると言われております。大豆、小豆、金時、手亡と様々な豆を栽培しております。特に近年、浦幌町で産地化を目指して栽培を拡大している「白花豆」は大粒で豆の旨さを実感できます。また、安心、安全にこだわり肥料や農薬の使用を制限して栽培した「Yes!clean豆」も数量限定で販売しております。

通年
JAうらほろ

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