ようていだんしゃく

馬鈴薯の美味しさはデンプン価と繊維質の関係に影響されますが、ようてい管内は寒暖差の大きい高原性気候や適正輪作の実施などにより、ホクホク感があり、本来の風味を最大限に引き出した男しゃくが栽培されます。また、専用の貯蔵施設は低温高湿度貯蔵で、定時・定量・高品質の周年安定供給を可能にしております。

通年

3kg箱/5kg箱/10kg箱

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ようていキタアカリ

男しゃくの柔らかな口当たり、ツニカの淡い黄色とソフトな甘さ。各々の良いところを持ち合わせた「キタアカリ」ですが、ホクホク感があり、本来の風味を最大限に引き出したキタアカリを栽培しています。キタアカリは短時間で煮える省エネポテト。加熱処理時間は男しゃくと比較して3分の2程度で済みます。

9月中旬〜4月下旬

3kg箱/5kg箱/10kg箱

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ようていだいこん

毎年数多くの新品種が開発される中、品種試験を繰り返し、当管内の土壌・気候条件に最も適した品種を模索しながら、品質・食味の維持に努めております。また、共選の全生産者が「エコファーマー（持続性の高い農業生産方式）」の認定を受け、「安心・安全」なだいこんの栽培に取り組んでおります。

6月下旬〜10月下旬

10kg箱

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ようていにんじん

羊蹄山からの伏流水をたっぷり含んだ土壌で栽培されたにんじんは、味・色・鮮度ともに絶品です。また、秋に収穫せず冬季間は雪の下に眠らせ春に収穫する「春堀にんじん」も栽培しております。春堀にんじんの特徴は何と言っても「甘味」が増すことです。秋にんじんとは一味違う絶品ですので、是非一度お試しください。

8月上旬〜11月上旬/8月上旬〜11月上旬

10kg箱

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ようていゆり根

古くから薬用として使用されるほど栄養価が高く、現在でも高級食材として重宝されております。当組合は全国一の生産量を誇り、約40年もの歴史と栽培技術が、形・色・味の良いゆり根を育てます。また、ぷっくりと太らせるために花の蕾を切るなどの手間をかけ、種子培養から実に6年もの歳月をかけて丹念に育てられます。

9月上旬〜12月下旬

2kg箱/5kg箱

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ようていアスパラ

昭和7年に喜茂別町で国内で初めて栽培が開始されたと言われ、長い歴史に培われた生産技術と羊蹄山麓の冷涼な気候が抜群に美味しく新鮮なアスパラを育ててくれます。旬が短い品目ですが、春のギフトに最適です。土の中で太陽の光を遮って育つホワイトアスパラも栽培しており、グリーン・ホワイトのセットギフトなどいかがでしょうか？

5月中旬〜7月上旬

通常6kg箱/ギフト1・1.5kg箱

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ようていメロン

メロンの糖度は気温の寒暖差が大きく影響すると一般的に言われます。ミネラル豊富な羊蹄山の伏流水と、山岳地帯特有の寒暖差が、糖度・形・食味に優れた高雅なメロンを育ててくれます。また、各時期に合わせた品種の選定により、道内でも有数のロングラン出荷を可能にしております。日持ちが長く、贈り物などに最適です。

6月中旬〜10月下旬

通常8kg箱/ギフト1・2玉箱

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ようていスィートコーン

味来を中心に、恵味やピーターコーンなどの品種を栽培しております。「味来」は“フルーツ感覚のスイートコーン”と言われるほど高糖度で加熱時間が短い省エネタイプの新世代コーンです。また、スイートコーンは鮮度が命です。収穫・選果・出荷まで、徹底した温度管理により、鮮度低下を防止しながらお届け致します。

8月上旬〜10月上旬

5kg箱/10kg箱

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ようていかぼちゃ

味平・粉ふきを中心に、気候条件に合わせた品種の選定をすることにより長期のロングラン出荷を可能にしております。また、専用の貯蔵施設に保管して冬至時期に出荷する「貯蔵南瓜」も取り組んでおり、貯蔵による糖化で一味違った味わいが楽しめます。『冬至にようていかぼちゃを！』是非一度お試しください。

8月中旬〜10月下旬/11月下旬〜1月中旬

10kg箱

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ようてい米

当地域を貫流する尻別川が運んだ土壌、羊蹄山から湧き出る天然ミネラルをたっぷり含んだ清流、山岳地帯特有の気候が、良質で“美味しいようてい米”を育てます。米粒中のタンパク質が低いほど美味しいと言われますが、ようてい米はお米に適した土壌と気候に恵まれ、低タンパク米の生産割合が高いのが特徴です。

通年

5kg箱/10kg箱

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