ＪＡ新はこだては、平成14年2月、１市18町の13ＪＡが合併して誕生しました。渡島半島を一円の区域に持つ広域ＪＡです。温暖な気候に恵まれており、水稲をはじめ青果・花卉と北海道各地で生産されているほとんどの農産物が生産されています。また、酪農畜産も盛んで、北海道農業において先駆的な地域です。「夢のある農業作りと心豊かな地域づくり」「未来に向けた事業開発とたゆまぬ研究開発」「情熱とチャレンジ精神をもった人づくり」を基本理念とし、組合員および地域社会から支持され、「頼りになるＪＡ」を目指しています。
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アスパラガス
根元まで柔らかく、糖度が高いのが特徴。「甘いアスパラガス」は、子供たちからも大人気。有機物を多く含んだ堆肥を使って良い土壌を作っています。また、薬剤を極力使わないかわりに、手でこまめに雑草を抜いて、大事に育てています。  |
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厚沢部メークイン
甘みが強く、でん粉質は他品種よりやや少なめで、浅く皮をむけばクリーム色の肌をして、ゆでたものは変色しません。しかも煮くずれしないため料理用に適しています。厚沢部町はメークイン発祥の地であり、生産に適した気候とされています。ブランド品としての更なる向上を目指しています。 |
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北の華（知内ニラ）
幅広で柔らかく、甘くておいしいのが特徴です。知内ニラ「北の華」は、北海道一の生産量を誇っています。昭和46年から、生産を開始しました。それは、水稲の減反政策に対する9人の農業青年による改革でした。技術改革と努力で販売額を増やし、平成18年には7億円にもなりました。 |
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長ねぎ
しっかりとした歯ごたえがある上に甘みもあり、真っ白ですらりとしたスタイルの良さも自慢です。長ねぎは発芽の適温が15〜20℃、生育適温も20℃前後と、冷涼な気温を好む作物です。道南は道内でも最も温暖な気象条件で、かつ夏が比較的冷涼。この長ねぎに適した気象条件を活かし、全道一の作付面積を誇る産地の地位を確立しました。 |
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みやこかぼちゃ
ふかすとホッコリ感があり、ホクホクした美味しさが魅力です。トンネル栽培が行われ、“森の都”ブランド名で出荷されています。品質（粉質）が高く、消費者などから高い評判が得られています。施肥は海産物で作ったたい肥と自作のたい肥を元肥として10a当り5t程度、さらに天然カルシウム200kgなど、ミネラル補給を考えた設計で行っています。 |
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直播栽培ななつぼし
種まきから収穫まで全てを田んぼで行なったお米です。お米のタンパク値(低いほど良食味)が低い美味しいお米です。500袋の数量限定商品です。 |
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500袋が売切れるまで
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5kg
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ふっくりんこ
「ふっくりんこ」は、北海道立道南農業試験場で「きらら397」や「ほしのゆめ」などを掛け合わせて作った新種の米です。平成15年に道の奨励品種として採用されました。平成16年度に市場を対象に行われた道外米との比較調査では、70％の以上の方が「白くつやがある」と答え、また約80％の方が「ふっくりんこの方がおいしい」と答えました。 |
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通年
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5kg/10kg
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山ごぼう
檜山郡厚沢部町で栽培されています。主にみそ漬け、しょうゆ漬けなどの漬物に加工されます。最近では、繊維質が豊富で香りが豊かな野菜として人気です。また、少人数の家族にぴったりなスリムさ、きめの細かさ、カリカリとした歯触りが、サラダなどの素材としても注目されています。 |
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「函館育ち」トマト
北海道の太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育ちました。道南のトマトの特徴は、収穫期が長いことです。収穫時期は、他の地域より1カ月早い4月初めから行われます。また、他の地域より1カ月遅い11月いっぱいまで収穫できます。長い収穫期間が特徴です。 |
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