２月１日に花き生産組合の皆さんからラナンキュラスの花が寄贈されました。


組合長に花束がに寄贈される様子↑

ラナンキュラスの花は１１月より出荷されており、今回は認知度ＵＰのためのＰＲとしてＪＡにも寄贈していただきました。

ラナンキュラスは赤、ピンク、オレンジ、紫、青、黄、白など色彩が豊富で近年では形も充実しており、お花屋さんにとって冬に無くてはならない存在となっています。

現在、ＪＡそらち南管内では『ちほの詩』など約１５種類が生産されており、３月の卒業式や入学式のシーズンを前にますます需要が伸びる見込みです。

寄贈していただいたラナンキュラスは現在、本所金融店舗の窓口に飾られています。入り口のすぐ近くに置いていますので、お越しの際は是非ご覧下さい。↓



外の気温は氷点下でも屋内で色彩豊かな花を見ることが出来るのはちょっとした贅沢ですね。

皆さんもお花屋さんでラナンキュラスの花を探してみてはいかがでしょうか。見付ける事が出来たならきっと心が和むと思います。