今日は、りんごの共撰についてお話しようと思います。 北海道よいち町のりんごの共撰は、「つがる」から始まります。 今日は、『昂林（早生ふじ）』の共撰についてお話しようと思います。   よいち町の共同撰果場で、光センサーによる機械撰果をしております。   コンテナ入りで出荷されたりんごを、一つずつラインに流してセンサーを 通し、重量別に選別されて箱詰めしていきます。   パートさんの手により、一つずつりんごをチェックして、キズや色合いを 見ながら撰果されていきます。根気のいる作業でもありますね？     ※     ここで、はじかれたりんご『訳ありりんご』としてＪＡよいちのネットショップ で販売予定です。ご自宅用なら問題なし！味は、正規品とまったく同じ！ ぜひ、お買い求めください。     http://www.food-palette.com/ja-yoichi/⇔ここがＪＡよいちのネットショップです。   この時期になると、ニュースなどで青森の撰果風景が報道されますが、今日は、 よいち町の撰果風景の一コマを載せてみました。 これから、昂林の撰果が終わり、北海道生まれのりんご「ハックナイン」の 共撰が開始します。続いて、王林やふじがこのラインにのる事になります。 現在、りんごは「つがる」や「あかね」が終わり、晩成種の収穫に入っております。 ＪＡよいちのネットショップでも、新しい顔ぶれのりんごを販売しております。 蜜入りりんごの定番『レッドゴールド』や北海道生まれのりんご『ハックナイン』 お菓子作りに欠かせないりんご『紅玉』など新しく販売しております。 この他、まだそんなに聞いたこと無いりんごだと思いますが、『涼香の季節』と言う ちょっとオシャレな名前のついた「完熟りんご」も販売予定です。 これは、数量10箱限定・期間限定での販売です。 ぜひ、この機会に北海道よいち産のりんごを味わってみてください。 http://www.food-palette.com/ja-yoichi/⇔ここがＪＡよいちのネットショップです。 この他、当ショップ大人気商品！西洋梨『ゼネラルレクラーク』も残りわずかと なっております。この高級洋梨がこの大きさで、この価格で買えるのは、ＪＡよいち ネットショップだけかもしれません。 ぜひこの機会をお見逃し無くお買い求めください。