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小麦の連作障害を防ぐ輪作体系を目指して (2009-11-6 17:45:34)
まずは下の写真に注目!↓
10月28日に実施された飼料用トウモロコシの収穫風景です。
この大きなコンバインにはトウモロコシ収穫専用のピッキングヘッダを装着しています。
JAそらち南では秋小麦の連作障害を解消するため、飼料用トウモロコシの栽培を輪作体系に取り込む試験を今年から開始しました。
収穫されたトウモロコシ
飼料用トウモロコシによる農産収入の増加と地力増強が可能になります。
詳しい内容は広報誌6月号の4ページを check it out!
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