道産品の魅力、旬のおいしさ発見!こだわり特産品から産直野菜、加工品まで次々に発信―「食のパレット北海道」・・・(株)エー・アイピー農文協
農林1号
昭和12年に「男爵薯」を母、「デオダラ」を父として交配した種子。
休眠がやや短く適応性が大きいため、西南暖地において春秋二作を可能にし、秋作に有利な経済性を付与した最初の品種である。
幼芽の色は淡赤色で、萌芽時の葉色は「男爵薯」と同様に紫色を帯びています。茎色は「男爵」よりやや濃い緑で、小葉の形および大きさは「男爵」よりやや狭く小さい中で、鈍角です。粒ぞろいは良好なので収穫は容易です。いもの形は「男爵薯」よりやや扁平な扁球形です。皮色は白黄色で、表皮の粗滑は中でネットはない。
兼用品種で食用・澱粉原料用・加工食品用に用いる。
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