道産品の魅力、旬のおいしさ発見!こだわり特産品から産直野菜、加工品まで次々に発信―「食のパレット北海道」・・・(株)エー・アイピー農文協
メークイン
19世紀末にイギリスで栽培されていたものを1900年にサットン商会が世間に普及。日本には大正9年に輸入された。主に十勝(帯広大正)で栽培。名前は中世の春祭り(メーデー)の時に町の娘から選ばれる女王にちなんだもの。
茎は太め、草丈は男爵より高い。花は大きく、色は紫色、花弁には白い斑点、先端部が白い。塊茎は長卵形。皮色は淡黄褐色、目は浅い。肉色は淡黄。疫病に非常に弱い。センチュウ感受性。グリコアルカロイド含量が多い。いものそろいはあまり良くない。
煮崩れが少ないので、シチュー・カレーなどに向いている。サラダにも適する。
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