「フルーツの里」余市。
私たちの作るリンゴやぶどうなどのくだものや、ミニトマトなどの野菜は余市の恵まれた気候風土の中で育った安心して食べられるフルーツたちです。
 |
りんご
よいちの「YES！clean」基準リンゴは、「有機質肥料を使い、除草剤は一切使っていません」。こまめに草刈りを徹底しています！日持ちも良く甘みと酸味のバランスがとれた味が特徴です。 ［つがる・あかね・昂林（こうりん）・ハックナイン・ふじ］  |
 |
|
9月下旬〜12月下旬
|
||
 |
||
|
5kg/10kg
|
||
 |
||
 |
なし
余市でのなしの栽培は古く、明治中頃に東洋梨の実生から生まれた千両梨は余市独特の品種です。また、洋梨はメロンと同じく収穫してからすぐに食べられません。しばらく、貯蔵庫で貯蔵し、やわらかくなって香りが出てから食べ頃となり、栄養価も高くなります。 ［洋梨／バートレット・ブランデーワイン・ゼネラル・レクラーク・オーロラ］ |
|
|
9月下旬〜11月下旬
|
||
|
|
||
|
5kg
|
||
|
|
||
 |
さくらんぼ
色よく美味しく熟するため、陽光をたっぷり浴びる必要があるさくらんぼ。余市は梅雨がなく、またシリパ岬が雨雲をせき止め、雨が少なく、日中暖かく夜は涼しいという寒暖の差が大きく好条件がすべてそろっています。その中から、生まれた「佐藤錦」は最高級の品質をもっています。 ［水門・佐藤錦・南陽・紅秀峰］ |
|
|
6月下旬〜7月下旬
|
||
|
|
||
|
300g×2P/500g×2P
|
||
|
|
||
 |
ぶどう
余市で栽培されているぶどうは、米国系の品種が多く、特徴のある香り豊かな数種類の品種を栽培しています。生食用としてのみならず、ワイン用に適する醸造用専用ぶどうも栽培し、地域産業の育成の原動力にもなっています。 ［キャンベルス・ナイヤガラ・デラウエア・バッファロー・旅路］ |
|
|
8月上旬〜10月下旬［ハウス栽培］ ［露地栽培］
|
||
|
|
||
|
2kg
|
||
|
|
||
 |
プルーン
プルーンは数多くの品種があり大きさもピンポン玉からたまご大まで様々です。 また、ミネラルなどの栄養分（鉄分、カリウムほか）も豊富に含まれています。 ふんわり甘い香りとパリッとした果皮が特徴、丸かじりしてみてください。 ［トレジティ・オパール・パープルアイ・スタンレイ・サンプルーン］ |
|
|
8月中旬〜10月下旬
|
||
|
|
||
|
400g×4P
|
||
|
|
||
 |
ミニトマトほか野菜
技術レベルの向上とグループ出荷などたゆまぬ努力が実り、全国でも類をみないほど多種多様の野菜を新鮮なうちに出荷、余市のおいしさを支えています。 ［ミニトマト・中玉トマト・大玉トマト・ささげ・いちご・ピーマン等］ |
|
|
6月下旬〜10月下旬
|
||
|
|
||
|
-
|
||
|
|
||
 |
りんごのほっぺ（ストレート果汁100％ジュース）
余市産のりんごをそのままストレートに搾り、りんごの甘み、香りを逃さずパックしたストレートジュースです。さわやかな甘さ、すっきりしたりんご本来の味わいが好評です。 |
|
|
通年
|
||
|
|
||
|
1000ml×5本 （化粧箱入り）/1000ml×12本
|
||
|
|
||
 |
よいち小町（トマトジュース）
ミニトマトと大玉トマトのブレンドジュースという大変珍しいトマトジュース。酸味とほどよい甘さとの絶妙なブレンドで作りあげられる味わいは、トマト通には一度は味わってみてほしいジュースです。 |
|
|
通年
|
||
|
|
||
|
1000ml×3 （化粧箱入り）/1000ml×6
|
||
|
|
||
